90°(スクエア)

90度がもつ意味と特徴

 

スクエア(90度)というアスペクトは、対立や摩擦を表すものです。簡単な例え話で説明すると、友達とのピクニックの行き先を選ぶ際に、あなたが海岸を提案したのに対し、友達が山へのハイキングを望むという状況が考えられます。

スクエアの特徴は次の通りです:

  1. 対立と緊張: スクエアは、異なる選択肢や意見が衝突する状況を示します。海岸と山という異なる行き先の提案は、互いに対立する要素となります。
  2. 調整と解決: スクエアは、このような対立を解決するための調整が必要とされることを示します。あなたと友達は、折り合いをつけたり、妥協点を見つけたりすることで、問題を解決しようとします。
  3. 成長と発展: スクエアは、対立やチャレンジを通じて成長や発展が促される可能性を示します。対立を克服し、新しい視点や解決策を見出すことで、個人的な成長がもたらされることがあります。

つまり、スクエアは対立や緊張をもたらすが、その対立を解決する過程で成長や発展が生まれるアスペクトです。

 

90度がもつ意味を自転車で例えると…。

 

スクエア(90度)を自転車に例えると、前輪と後輪が互いに向かう方向が異なるような状態です。

自転車でスクエアの状況を考えると、前輪が左に進もうとしているのに対して、後輪が右に進もうとしているような状態です。この対立する方向性から、自転車がうまく進むことが難しくなります。

この自転車の例えから、スクエアが持つ意味を以下のように説明できます:

  1. 対立と緊張: 前輪と後輪の進む方向が異なるため、対立や緊張が生じます。この状況では、自転車の進行がうまく調整されず、操作が難しくなります。
  2. 調整とバランスの取り直し: 自転車を安定させるためには、前後の輪の進む方向を調整し、バランスを取り直す必要があります。バランスが崩れた状態から、再び安定した状態への調整作業が必要です。
  3. 困難を乗り越える: スクエアの状況は困難をもたらしますが、その克服が成長や発展につながる可能性があります。前輪と後輪の対立を乗り越え、自転車を安定させることで、より強くなることができます。

つまり、スクエアは自転車の前輪と後輪が対立する状況を表し、その調整や克服を通じてバランスを取り戻すことが重要です。

 

90度のアスペクトが出生図にあった時の捉え方

 

90度(スクエア)が出生図にあると、まるで友人同士が異なる目的地に向かおうとする時のような状況です。

例えば、友人Aと友人Bが一緒に旅行に出かけることになりました。友人Aはビーチでリラックスしたいと考えていますが、友人Bは山でアドベンチャーを楽しみたいと考えています。この場合、友人同士の意見が衝突している状況がスクエアの関係に似ています。

友人Aと友人Bが目的地を決めようとすると、ビーチと山という異なる選択肢が対立します。この対立から緊張が生じ、どちらの選択肢を受け入れるかで意見が割れることがあります。

しかし、この状況は解決可能です。例えば、友人Aと友人Bはお互いの要望を考慮しつつ、折衷案を見つけることができます。たとえば、山の近くにある湖畔でリラックスしつつ、自然の景色を楽しむことができるかもしれません。

この例から分かるように、スクエアの関係は異なる目的地をめぐる友人同士のような状況を表しています。しかし、適切なコミュニケーションや妥協によって、対立を乗り越えることができ、良い解決策を見つけることができます。