12/20いて座満月のストーリー&整うワーク
※このたびはコラムでお届けいたします。今回は専用のワークをご用意しましたので、文章でのストーリーをお楽しみください!
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湯気の向こうで、新月はまだ姿を見せない
夜の浴室にサンダルウッドの深く甘い木の香りが広がると、思考のスピードがゆっくりと地面に降りてくる。遠くを見渡す射手座の視線が、今夜は足元の芝へと向かう。
そこに現れるのは、芝を刈る太った少年だ。彼は急がない。刃の高さを確かめ、歩幅を揃え、黙々と同じ動作を繰り返す。派手さも称賛もない。
けれど芝は確実に整い、通る人の足取りを静かに支える。
参加すること、
関与すること、
役立つこと——
それらは大きな理想の前に置かれた、小さくて堅実な行為から始まるのだと、少年は背中で教える。
今回のメインの香りとして採用したサンダルウッドは大地の記憶を呼び起こす香り。
拡大しがちな思考を、現実へとやさしく引き戻す。自由か、金か。二者択一に見えた問いは、少年のリズムの中でほどけていく。
自由な時間は呼吸のように必要で、社会に貢献する時間は心臓の鼓動のように欠かせない。切り替えができることこそ、有能さの証だ。
興味のない仕事に意味は宿るのか?
刈られた芝の上で、誰かが深呼吸をする。その一瞬の快適さが、答えになる。
心がけ次第で、役割は価値へ変わる。自分の知識や教養は、どこに置けば最も役立つのか。今の現状、身の回りのことに注意を向けるほど、貢献の入口は増えていく。
たとえ不満な状況でも、射手座は切り開ける。まずは溶け込むこと。現実的な視野を磨き、具体的なライフプランを描く。いつ、何に、どれだけ関与するのか。自由を守る時間と、社会に差し出す時間を地図に落とす。
湯を上がるころ、芝は均一に光り、道は静かに伸びている。新月は合図だ。大きな理想を、今日の一手に変える。サンダルウッドの余韻とともに、あなたは一歩、確かな地面を踏みしめる…。
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いて座新月のワーク「芝を刈る少年のライフデザイン・ワーク」をやってみよう
※セイザブーン入浴中 or 入浴後30分以内がおすすめです
① 香りで“拡大しすぎる思考”を止める(導入)
湯船に浸かり、サンダルウッドの香りを深く吸い込んでください。
そして、心の中でこう問いかけてみましょう。
「私は、今どこまで飛びすぎているだろう?」
・将来
・理想
・もっと上、もっと自由
その“遠く”を一度すべて手放すイメージです。
意識を「今の生活圏」「今の役割」に戻していってみましょう。
② イメージする
芝を刈る太った少年を思い浮かべてみてください。
その少年はどういう雰囲気でしょうか?
・派手ではない
・でも、お風呂までの道が通りやすくなる
・確実に誰かの役に立っているetc…
文句を言わず、芝を整え続けている少年の存在が見えてくるのではと思います。
ここで自分に質問してみましょう。
Q1.今の私が、すでに“芝を刈っている場所”はどこ?
(仕事/家庭/人間関係/お金管理/情報発信など)
次に、「自由」と「貢献」を仕分けてみます。
Q2. 紙に2つの円を描いて、「仕分けて」みてください。
2つの円の意味は、こういったイメージです。
左の円: 自由・自分の時間
右の円: 社会貢献・役立ち・働く時間
次を書き出してみてください。
・私にとって「これは絶対に削れない自由」は何?
・私は今、どこで・誰に・何を提供している?
そのあと、この問い。
Q3. この2つは、本当に対立している?
(ここが「金か自由か」の思考を書き換えるポイント)
“興味”のないことに”建設的な意味”を持たせてみましょう。
あえて、少し気が重いことを1つ選びます。
たとえば、
・やりたくない仕事
・面倒な役割
・後回しにしている現実的タスクetc…
Q5.では、思い浮かんだそれを「社会に役立つ行為」と定義し直すと、何になりますか?
芝を刈る少年は、
「芝刈り=芝刈り」だと思っていない。
“人が安心して歩ける場所を作っている”と知っています。つまり、意味のある手段として捉えています。
では、最後に…
Q6. あなたの現実的ライフプランを1行で決める(新月の誓い)
最後に、今月の誓いを1行だけ書いてみてください。
テンプレートはこれ。
私は_____という現実的な行動を通して、
_____に貢献しながら、
私の自由_____を守っていく。
(壮大じゃなくてOK。むしろ地味でいいです)
心の中でこう言ってワークを締めてください。
「私は、理想を語る射手座であり、
今日の芝を刈る射手座でもある。」
★セイザブーンの楽しみ方
商品到着後はお早めにお使いください。湿気や紫外線等でアロマオイルが変質する可能性があります(新月、満月付近のタイミングで届くようにしているので、新月と満月の際のご使用がおすすめです)
1袋まるごと(約100グラム)を浴槽1杯(150~200L)へお入れください。配合されるアロマによっては、浴槽に入れる前の香りを強く感じる場合もあります。そのまま入れていただければ丁度いい香りになるように調合しておりますが、においに敏感な方、心配な方は半分ほど入れてみて、様子を見ていただくことをおすすめします。
※すでに定期購入をご注文いただいているお客様は、次回配送をお楽しみください。
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